続・こいたんにっき☆     

猫とかお芝居とか、日々のしょーもないことマイペースにっき    

ゆめちゃん。



リンクさせて頂いてるブログ「猫さんと絵と私と」で、猫の病気と命に関して大変難しい問題についての話があったので、実家で飼ってたゆめちゃんの話を久しぶりにしようかな。

本名ゆめのすけ。
この当時18歳。
おじいちゃん猫。

もうほぼほぼ寝てる時が多くなっていたけど、私が実家に帰省すると、
「んー、なんだ、帰ってきたのかー。ヨッコイショ」
みたいな感じで、いつも向かえてくれました。

2011年の12月31日に、虹の橋を渡って行きました。

高齢な事もあるだろうけど、おそらく癌だったのでは、と親の話。

元々は私が友人から、保健所に連れて行かれそうだった所を引き取った形になった猫。

とっても頭の良い賢い猫でした。

何度か危ない時もあったけど、ゆめちゃんの為に猫用アンカを買ったり美味しい餌を用意したり、その度に持ち直してました。

あの震災のあった年、夏休みに帰省すると、おもむろに私の膝に乗ってきて、何やらウニャウニャとブツブツ言っておりました。

元々口数の多い猫だったけど、その時、何とな~く最後の挨拶?的な感じがしました。

そして年末に帰省するとき、親から「もういよいよ危ない」と連絡があって、12月31日に私が実家に到着すると、ゼイゼイと苦しそうに寝ていました。

でも、私が帰って来たのがわかると、ゼイゼイしながらもいつものように「ヨッコイショ」と向かえてくれようとします。

「ただいま。帰って来たよ。
ありがとう、もう良いんだよ。ありがとうね。」

そう言うと、ゴロゴロのどを鳴らしながら、私の目をじっと見ながら、一つ大きく深呼吸するようにぐーっと伸びをして…。

そのまま、虹の橋を駆け上がって行きました。

本当に、私が帰ってから5分くらいの出来事でした。


今でもこれを書きながら涙が止まりません。

でも、悲しい、という気持ちよりも、ありがとう、の気持ちでいっぱいです。

あんなに見事な最後の子は初めてでした。

猫はきっと、私たちが思ってるよりずっと、強くて優しい。

だから彼らの命を、人間がどうこう出来るなんて、思い上がりも甚だしい、と私は思うんです。

生き物を飼う、というけど、彼らが人間と生きていく事を選択してくれているように思います。


今いるにゃんずに、感謝です。

うちの子になってくれてありがとうね!



スポンサーサイト

未分類 | コメント:5 | トラックバック:0 |
<<レイトンミステリージャーニー。 | ホーム | スイッチ。>>

コメント

んだね・・・読んでて泣いてます・・・
そうだね・・・

毎日 感謝して 猫さまと暮らそう・・・
2017-07-20 Thu 12:13 | URL | 花あじさい [ 編集 ]
こんにちは。

素敵ですね。

ゆめちゃんは幸せ者です。

また、その周りにいる人たちも

幸せ者です。

素敵です。
2017-07-20 Thu 12:44 | URL | ミャオウ [ 編集 ]
>花あじさいさん
うん。
一緒に生きていきましょう。

>ミャオウさん
ウチに来て幸せだったと思って行ってくれたなら嬉しいな。
猫と暮らしていると、幸せのかたちについて、いろいろと気付くことができます。
2017-07-21 Fri 02:56 | URL | こい☆ [ 編集 ]
ゆめちゃん見事な最後でしたね。
帰ってくるのわかってて待っててくれたのかな。
すごいですね。

実はお隣さんのチョコちゃん昨日虹の橋を渡りました。
今日お別れしました。次の記事に書きます。
2017-07-21 Fri 20:51 | URL | NEccoSun [ 編集 ]
>NEccoSunさん


そうでしたか…。
でもきっと、幸せな猫生だったと思います。
良い猫だったね。

2017-07-22 Sat 03:00 | URL | こい☆ [ 編集 ]

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |